2018.05.30
冷凍ピザ【今ドキのお中元商戦】冷凍食品のピザが好まれる3つの理由
風鈴が恋しくなる季節になると、思い出すのがお中元の準備。
日ごろお世話になっている方にまごころを贈るお中元は、日本ならではの季節の風物詩になっています。
そうめんやスイカ・ゼリーにビールなど涼を彩るお中元のなかでも、最近特に好まれているのが冷凍食品のピザ。
賢い人たちがコッソリ選んでいる、冷食ピザの魅力をお届けします。
本日のメニュー
お中元、いつ贈る?どうやって贈る?
・基本は7月~8月、立秋すぎたら残暑御見舞いへ
お中元の始まりは室町時代。
お盆のお供え物をご近所さんや身内に送っていたのが、習わしと言われています。
東京などの東日本では7月の初めから中旬にかけて、大阪などの西日本では8月の初めから中旬にかけて贈る習慣があります。
8月8日の立秋を過ぎるとお中元ではなく残暑御見舞いとのしを替え、贈る方も増えています。
1年の中でちょうど折り返し地点に差しかかる7月や8月の時期は、暑さのピークも最高潮になる頃。
お仕事関係でお世話になった方、両親や親戚にねぎらいと感謝の気持ちを込めて贈りものをするのにピッタリの季節です。
ひとつの品物を送ることで、身近な方との距離が柔らかく縮まりますよ。
・お中元の世界も「ネット通販」が主流に
お中元を選ぶとき、気になるのが買い物の仕方。
とある調査会社のデータによると、デパートの店頭販売や専門店のカタログ販売と比べて、最近とみに人気があるのがネット通販なのだとか…。
「仕事が終わったあと、深夜にサクッと注文できる」
「スマホやPCで住所入力がおこなえて簡単」など肯定的な意見がいっぱい。
わざわざデパートやスーパーの催事コーナーに足を運ぶ必要がないため、忙しい方にとって便利なツールとなっているようです。
時代の流れとともに、お中元ショッピングのトレンドも移り変わっていっています。
「ちょっとご馳走」夏のホームパーティが華やかに
お盆や花火大会をはじめ親せき一同が集まる機会の多い夏。
大勢の方が集まったときに助かるのが、冷凍食品のピザです。
実際にピザを贈られた方の中には「夏祭りのあとの地域の集まりで、お酒に合うおつまみとして重宝した」
「姪っ子が来たときに、慌てずおもてなしできた」「孫のおやつとして、大活躍した」など嬉しいご意見も…。
見栄えのよい凝った料理が簡単に作れることも、冷凍食品の醍醐味。
枝豆とつぎたてのビール、アツアツのピザさえあれば、他に何も言うことはありません。
夏の集まりを応援してくれる美味しいピザ。
お盆の帰省まえに、実家や義理のご両親への贈り物として選ぶ方が増えています。
火を使わなくても簡単、涼やかに調理できる
気温が30度を超える日も多いあつ~い夏。
猛暑大国ニッポンを涼しい顔で乗り切るためには、ひんやり冷凍食品のピザを。
オーブントースターで調理することができるため、火を使う必要も無し。
「毎日暑くて料理する気力がわかないのよね…」とお悩みのあの方のプレゼントにもぴったりです。
最近はお中元を自宅用に配送してもらう方も増えてきています。
毎日仕事や家事に一生懸命頑張っているあなた自身をねぎらい、プレミアムな食べ物を贈るのもひとつのアイデア。
冷凍食品のピザなら家事業をお休みしたい、うだるような暑さの日も快適に調理できます。
数分でテーブルに運べるため、ラクしてお店の味へピタリと決めることができますよ。
夏を快適に涼しく乗り越えるための、暮らしが楽しくなるレシピです。
人気のイタリアン、家族みんなで食べられる
和食・中華・イタリアンの中で、特に世代をこえて愛されているのがイタリアン。
幼稚園生からおばあちゃんまで、誰もがみんなが大好きな冷凍食品のピザは「贈る方を選ばない、オーソドックスなお中元」のひとつ。
フォークや箸がいらず手づかみで食べられるため、自宅の縁側やバルコニーに運んで、夕暮れの涼しい風を肌に感じながら楽しむこともできます。
気取らないのにオシャレな空間と時間を、大切なあの人にプレゼントすることができます。
おもてなしの達人たちが、冷凍食品のピザを選んでいる理由はこんなところにあるのですね。
☆お中元に冷凍ピザが選ばれる、おいしい理由をご紹介しました。
お世話になったあの方へ、お疲れさまのご自身へ、大切な贈り物をしたいなら薪窯ナポリピザ・フォンターナの冷凍ピザを。
涼やかなピッツァは、夏のワンシーンを彩ってくれます。