2018.01.16
冷凍ピザ冷凍ピザと宅配ピザのメリットデメリットを表にしてまとめてみました!
日本人が大好きな食べ物といえば、必ず5本の指にランクインするのがピザ。
シニア世代のおじいちゃんおばあちゃんから元気なキッズまで、幅広い世代で愛され続けています。
レストランに出向かず気軽にチョイスできるのが冷凍ピザと宅配ピザの良いところ。
どんなメリットとデメリットがあるのか、シビアにまとめてみました。
美味しい暮らしの、参考にしてみてください。
【宅配vs通販】大手宅配ピザとフォンターナの通販ピザを比べてみた!
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冷凍ピザと宅配ピザのメリットは?
冷凍ピザのメリット | 宅配ピザのメリット |
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・焼きたてを急速冷凍、いつでもフレッシュ ・「食べたい分だけ解凍」家計にやさしい ・低温で保存、食中毒になりにくい | ・電話1本でオーダーできる ・お届け後、そのまま食べられる |
◎解説【冷凍ピザのメリット】◎
薪窯ナポリピザ フォンターナでは、経験ゆたかなピッツァイオーロ(ピザ職人)がその日の温度と湿度にあわせて粉のブレンドや、薪窯の温度をコントロールしています。
高い温度でアツアツに熱したピザ生地にジューシーな素材をトッピング、美味しさが損なわれないうちに瞬間冷凍させています。
そのためフォンターナの冷凍ピザは「工房つくりたての美味しさ」が閉じ込められています。
また冷凍庫で1カ月間保管でき、食べたい分だけオーブントースターやフライパンで温めれば良いので、とても経済的。
朝食やランチ夕食などシーンや人数にあわせて、ベストな量を調整できます。
食べきれず余らせてしまう心配がないため、後片付けもとてもラク。
エコな生活を実現できます。
最近注目されている冷凍食品は、実は食中毒を引き起こす雑菌が活動しにくい安心度の高い食べ物。
通常の食品と比べてとても衛生的なため、小さなお子さまを持つママにもおすすめです。
◎解説【宅配ピザのメリット】◎
パソコンやスマホの操作に自信が無くても、電話1本で注文できるのが宅配ピザの良いところです。
急なお客さまが来たときでも、電話をかければ1時間前後で自宅においしいピッツァを届けてくれます。
再加熱する手間がいらないため、キッチンが無い場所でも安心です。
冷凍ピザと宅配ピザのデメリットは?
冷凍ピザのデメリット | 宅配ピザのデメリット |
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・小さな冷凍庫だと、収納が大変 ・通販だと「送料」がプラスされる ・食べる前に温める必要がある | ・料金がやや高い ・量が多すぎて、食べきれない ・冷めると、生地が固くなりやすい |
◎解説【冷凍ピザのデメリット】◎
人気の冷凍ピザには、思わぬデメリットもあります。
ひとつ目は保存に、一定のスペースが必要なこと。
きちんと冷凍庫内を片付けておかないと、頼んだ冷凍ピザが入りきらないこともあります。
また通販スタイルのピザは、別途送料が加算されるケースもあります。
冷凍食品のため、解凍と温めのプロセスが必要です。
オーブングリルなどの熱源が無い、屋外での調理では注意が必要です。
◎解説【宅配ピザのデメリット】◎
宅配ピザのデメリットとして、料金が高いことが挙げられます。
一番安いMサイズを注文しても、1枚約2千円程度のコストがかかるため、毎週毎週オーダーする訳にはいきません。
ビッグなサイズの宅配ピザは、大人数で分け合って食べるように作られているため、お残しされやすいデメリットもあります。
時間が経つと生地にジューシーさが無くなるため、耳や具材の固さが気になるというご意見も…。
宅配ピザを注文するときには、幾つかのデメリットも頭に入れておいた方が良さそうです。
Q:ストックも調理もカンタン、おすすめ冷凍ピザは?
A:食べやすく保存しやすい「フォンターナのピザ」
冷凍ピザと宅配ピザのメリットとデメリットをお伝えしました。
仕事とプライベートが忙しい日々の暮らしを少しでも心地よく生きるためには、商品それぞれの得意なところと苦手なところを知って、上手に使い分けることがおすすめです。
コンパクトな日本の冷蔵庫にもスッポリ収まるのが、薪窯ナポリピザ・フォンターナの冷凍ピザ。
さっくり香ばしい薄焼きピザのため、少ないスペースでたっぷり保管できます。
冷凍庫で約1カ月もつため、空いた時間にまとめ買いしておき「平日の夕食」「週末のブランチ」「お酒のおつまみ」になど…活用のシーンも色々あります。
解凍後オーブントースターにお任せ、約5分で味わえるため、料理の腕に自信がない方でもシンプルに調理できます。
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